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【ビットコイン】米国初となるBTC先物ETF取引開始!2021年10月のニュースまとめ

ビットコインを手に持ち指差す女性暗号資産
この記事は約13分で読めます。

【ビットコインに関する良いニュース・悪いニュースをまとめる】という定期記事の10月版になります

先月は下落が目立った1ヶ月間でしたが10月は一転し大幅上昇となりました

10月1日には480万円~530万円だったビットコインですが、10月31日現在は700万円と約220万円も上昇しています

大きく上昇した背景には米国で初となるビットコイン「先物」ETFが承認され、実際に取引も開始されたことがあると思います

そのため先物ETFの取引が開始された日が10月の最高値765万円となっていて、その後は下落しています

反面、「先物ではない」4件のビットコインETFは審査を延長されています

その他、米国で初めて公的年金機関がビットコインへ投資を行ったようです

10月31日現在は次の材料が出てくるまで方向性がハッキリしない展開といったでしょうか

700万円前後をウロウロしています

今回の記事では10月1日以降のニュースをまとめているので、ビットコインの近況を知りたい方や参入しようと検討している方はお役立てください

↓先月(9月)のニュース記事はこちらです↓

※僕が個人的に調べた情報を簡単にまとめたものになります
※情報や発言の裏付けもとっていません
※簡潔にまとめる過程で情報や発言の意味合いが変わってしまっている可能性もあるのでご注意ください

■10月1日~10月30日の値動き
赤色は10月の最安値緑色は10月の最高値

・10月1日…安値482万円、高値534万円

・10月6日…安値562万円、高値615万円

・10月15日…安値648万円、高値717万円

・10月20日…安値728万円、高値765万円

・10月28日…安値660万円、高値708万円

・10月31日 14:50…安値698万円、高値711万円

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ニュースまとめ

良いニュースは緑色悪いニュースは赤色判断が付かないものは黒色で時系列順に並べています

1週目(10月1日~10月3日)

10月1日…イーロン・マスク氏 – 暗号通貨が「救世主の再来」ではないと考えていると述べ、「政府がビットコインや暗号通貨の進歩を遅らせるかもしれない」と語る

10月1日…米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長 – 「仮想通貨市場を規制する必要はあるが、ビットコインやその他のデジタル資産を全面的に禁止することは考えていない」と発言

2週目(10月4日~10月10日)

10月4日…米証券取引委員会(SEC)– 4件のビットコイン上場投資信託(ETF)の審査を45日~60日延長すると発表

延長期限はグローバルXが11月21日、ヴァルキリー12月8日、ウィズダムツリー12月11日、クリプトインが12月24日

10月5日…暗号資産取引所バイナンス – 規制強化にもかかわらず7月~9月の取引高が急増

10月5日…米金融大手バンク・オブ・アメリカ – 暗号資産・デジタル資産チームの調査レポート「デジタル資産分野は無視できないほど巨大な規模」と指摘

10月6日…米フォーブス発表の長者番付 – 暗号資産ビリオネアが7人ランクイン

10月6日…韓国ブロックチェーンデータ会社CryptoQuant – 10月6日、数分間で1800億円のビットコインが購入された(クジラによる大量買い)

10月7日…暗号資産取引所クラーケン – 10月初め以来、ビットコインの取引量がイーサリアムを7割近く上回る

10月8日…シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)– 機関投資家の需要を表すといわれるCMEがビットコイン先物の建玉ランキングで2位に浮上

3週目(10月11日~10月17日)

10月11日…グラスノードのデータ…ビットコインの平均ハッシュレート(マイニング演算能力)は、中国の規制による7月の低水準から140%以上回復

10月11日…JPモルガン・チェースの顧客向けレポート…ゴールドからビットコインへシフトする暫定的な兆候が表れ始めたと記載

10月12日…米金融大手JPモルガン・チェースのCEO – 暗号資産は政府の規制対象になり、代表格のビットコインには価値がないとの個人的な考えを語る

10月12日…デジタル資産運用会社コインシェアーズのレポート – ビットコインファンドへの流入額が前週の2倍以上、過去5ヶ月間で最高の流入超

10月13日…英ケンブリッジ大学オルタナティブ・ファイナンスのデータ – ビットコインマイニングの世界シェアは米国が1位35.4%、2位カザフスタン18.1%、3位ロシア11%

10月15日…米投資銀行モルガン・スタンレーのCEO – 暗号資産は流行ではなく消える事はないが顧客の需要はあまり大きくない

10月15日…マイアミ市の市長 – 市職員の給与をビットコインで支払えるようにする計画を進めていく

10月16日…米証券取引委員会(SEC)米国初となるビットコイン先物上場投資信託(ETF)を承認、承認されたのは米ETF大手プロシェアーズの「ビットコイン・ストラテジーETF」

4週目(10月18日~10月24日)

10月19日…デジタル資産運用会社コインシェアーズのレポート – 15日までの1週間でビットコインファンドへ7000万ドル(77億円)の資金流入超、ただし前週からは減少

10月19日…米投資会社グッゲンハイム・パートナーズの最高投資責任者(CIO)- 何が起きているか理解できていないためロングしていたビットコインは売却済み、もう投資していないと語る

10月20日…グレースケール・インベストメンツ…米証券取引委員会(SEC)に対し世界最大のビットコインファンドを上場投資信託(ETF)に転換する申請を行った

10月20日…米国初となるビットコイン先物上場投資信託(ETF)、初日の売買は10億ドル(1100億円)超え – 初日の売買高はETF史上2位、取引のほとんどは個人投資家の模様大口のブロック取引はほぼ無し

10月21日…大手銀行の一部のアナリスト – ビットコイン先物ETFの取引開始による押し上げ効果がいつまで続くか疑問だと分析 – ロイター

10月21日…アーク・インベストメント・マネジメントのCEO – 自身のチームは税金上の問題などを理由にビットコイン先物ETFへの投資を見送り

10月21日…米テスラはビットコインを引き続き保有中 – 第3四半期決算(7-9月)資料で12億6000万ドル(1440億円)相当のビットコインを保有

10月22日…JPモルガン・チェース…ビットコイン先物ETFはETF投資家のコストが増大する可能性がある

10月22日…米テキサス州消防士年金基金 – 確定給付型年金の運用のためビットコインとイーサリアムに2500万ドル(27億5000万円)を投資、米国の公的年金機関による暗号資産への投資は初めて

10月22日…暗号資産全体の時価総額が過去最高の2.7兆ドル(297兆円)– 上場企業で時価総額が世界一の米アップルを超える、よく比較されるゴールドの時価総額は11.3兆円

10月22日…米国で2例目となるビットコイン先物ETFが上場 – 「バルキリー・ビットコイン・ストラテジーETF」、取引開始時から2.8%下落、売買代金は7800万ドル(85億8000万円)

10月23日…小売店で売上高が世界一の米ウォルマート – 米国内の数十店舗でビットコインを販売するATMを設置

5週目(10月25日~10月31日)

10月25日…デジタル資産運用会社コインシェアーズのレポート – 22日までの1週間でビットコインファンドへ14億5000万ドル(1595億円)が流入、米国初となる先物ETFが2つ誕生した事が寄与

10月26日…全米経済研究所(NBER)- 個人投資家上位1万人の保有が流通しているビットコインの3分の1相当を占めているとの分析

10月26日…4兆円を運用している韓国教職員共済会が来年からビットコインへの投資を計画、韓国の年金基金では初めて

10月27日…短期筋が大規模なポジション解消 – 解消されたロングポジションは7億ドル(770億円)を超え9月20日以来の規模

10月27日…ビットコイン、月間ベースで2月以来の上昇率を記録する見通し

10月28日…米国初となるビットコイン先物ETFのパフォーマンスは今のところビットコイン現物には及ばず

10月28日…エルサルバドルが420BTC(28億円相当)を追加購入 – 総保有量は1120BTCに

10月29日…暗号資産取引所クラーケンのレポート – 10月のビットコイン急伸はクジラが押し上げ – Bloomberg

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