スポンサーリンク

【2021年7月版】ビットコイン最新ニュースまとめ

ビットコイン暗号資産
この記事は約11分で読めます。

今回は【ビットコインに関する良いニュース・悪いニュースをまとめる】という定期記事の7月版です

2021年7月21日~7月31日にかけて約1ヶ月振りにビットコインの価格が大きく上昇しました

324万円から464万円まで140万円も値上がりしたのですが、こんなに価格が動いたのは6月16日以来です

しかし6月・7月とヨコヨコの状態が続いたからなのか、特に日本では暗号資産に対する関心が薄れた気がします

ヨコヨコの状態から何故140万円も値上がりしたのでしょうか?

そして今後の展開は?

アンテナを張って情報を追いかけていればチャンスを掴める可能性が上がるはずです

ビットコイン業界の現状把握や今後の予測にお役立てください

今回から良いニュースは緑色悪いニュースは赤色で時系列順に並べています

↓6月のニュースまとめ記事はこちら↓

※僕が個人的に調べた情報を簡単にまとめたものになります
※情報や発言の裏付けもとっていません
※簡潔にまとめる過程で情報や発言の意味合いが変わってしまっている可能性もあるのでご注意ください

◆ 6月27日~7月31日の値動き

・6月27日…安値343万円・高値371万円

・6月30日…安値378万円・高値401万円

・7月20日…安値321万円・高値339万円

・7月31日…安値445万円・高値464万円

スポンサーリンク

良いニュース・悪いニュースまとめ

今回から良いニュースは緑色悪いニュースは赤色で時系列順に並べています

1週目(6月27日~7月4日)

・6月28日…メキシコの銀行バンコ・アステカのオーナーであるリカルド・サリナス氏 – ビットコイン利用への支持を表明
※翌日メキシコ金融当局が警告を発表

・6月28日…南アフリカの暗号資産交換所から36億ドルが消失 – 創業者が行方不明でウェブサイトもオフラインに

・6月29日…米アーク・インベストメント・マネジメント – ビットコイン上場投資信託(ETF)を米証券取引委員会(SEC)へ提出

・6月29日…米投資銀行モルガン・スタンレー – ビットコインへ投資、グレイスケール・ビットコイン・トラスト28,289口を購入

・6月29日…メキシコ金融当局 – 国内で暗号資産は違法であり、扱った金融機関は罰則の対象となると発表

・6月29日…イギリスの金融規制当局 – 世界最大の暗号資産取引所バイナンスのイギリス国内での営業を禁止

・6月30日…昨年の暗号資産の詐欺や不正がアメリカだけで8万件超 – 暗号資産入門サイト「クリプト・ヘッド」の調査

・6月30日…ビットコインのアクティブアドレス数が2020年4月以来の低水準に – 減少は需要の弱さのサイン

・7月1日…米ソロス・ファンド・マネジメントがビットコインの取引開始

・7月1日…ソフトバンクグループ – ブラジルのメルカド・ビットコインに2億ドル(220億円)を出資

・7月1日…南アフリカ共和国 – 詐欺事件多発で暗号資産の監督強化に乗り出す

2週目(7月5日~7月11日)

・7月5日…クジラの保有残高が5月以来の高水準を記録 – 417万BTC → 421万6000BTCへ増加

・7月6日…ビットコインの価格を予測するチャートであるストック・フローモデルに対して実際の価格は大幅に下回っている(予測は7万7000ドル付近)

・7月6日…スイスの金融大手UBSグループ – 中国の規制を受け暗号資産市場について懸念を示す

・7月9日…ビットコインを法定通貨にした中米エルサルバドル – 国民の約8割が懐疑的な反応を示す(1,233人を対象にした調査)

3週目(7月12日~7月18日)

・7月12日…オーストラリア証券取引所に上場の大手オンライン証券会社SelfWealth – 暗号資産の取り扱いを検討中

・7月13日…ビットコイン低迷もゴールドマン・サックスは暗号資産取引所のコインベース株を「買い」評価

・7月14日…アメリカ労働省が6月の消費者物価指数(CPI)を発表 – 2008年以来の大幅上昇(前年比5.4%増、健全なラインは2%)だったがインフレヘッジとなるはずのビットコインは下落傾向
※ちなみにゴールドの価格は上昇

・7月14日…中国安徽省あんきしょう、暗号資産マイニング事業を取り締まる – 3年以内に全面停止させる計画

・7月15日…米アーク・インベストメント・マネジメントのキャシー・ウッド氏 – ビットコインの環境への影響を巡る懸念は一時的なもので、長期的な相場上昇への影響は低いとの認識を示す

・7月15日…世界最大の資産運用会社・米ブラックロックのCEOラリーフィンク氏 – 暗号資産に対する需要はあまり見られないとCNBCに語る

・7月16日…米電子決済大手スクエアがビットコインに特化した新会社を立ち上げると発表

・7月16日…ウェブ検索のデータによると「ビットコイン価格」の検索数が7ヵ月ぶりの低水準、人々の興味が低下したもよう

・7月17日…ビットコインの下値支持線が3万ドル(330万円)前後に

4週目(7月19日~7月25日)

・7月19日…米アーク・インベストメント・マネジメント – ツイッター株と暗号資産取引所コインベースの株を追加購入

・7月20日…ビットコイン価格が3万ドル(330万円)割れ

・7月21日…暗号資産のデリバティブ(金融派生商品)取引所の米FTXが1000億円の資金調達 – ソフトバンクグループなど60余りの投資家が参加、暗号資産業界で過去最大の資金調達

・7月21日…米テスラのCEOイーロン・マスク氏がビットコイン決済を再開する可能性が高いと発言 – ビットコイン価格が一時3万2000ドル(352万円)回復

・7月22日…グッゲンハイム・インベストメンツのCIOスコット・マイナード氏 – ビットコインの弱気相場は80%の戻しであり1万5000ドル付近に下落するとの見方を示す

・7月23日…ツイッターのCEOジャック・ドーシー氏 – 第2四半期(4月-6月)の決算発表の場で「ビットコインは将来ツイッターの大きな部分を占める」と述べた

5週目(7月26日~7月31日)

・7月26日…テスラの第2四半期(4月-6月)決算が発表、13億ドル(1430億円)相当のビットコインを保有しており売却していない事が判明 – ビットコイン関連で2300万ドル(25億3000万円)の減損を計上

・7月26日…ビットコイン価格が4万ドル(440万円)を突破 – 7月21日に行われた暗号資産カンファレンス「B Word」での米テスラのイーロン・マスク氏、ツイッターのCEOジャック・ドーシー氏などの前向きな発言が後押し

その他、年内にAmazonがビットコインでの支払い受け入れを計画中との憶測も上昇に寄与
※後にAmazonが否定

・7月26日…一時はビットコイン交換業者として世界2位となった中国・BTCチャイナのボビー・リー氏 – 中国では暗号資産保有の全面禁止の可能性があるとの見方を示す

・7月26日…世界最大の暗号資産取引所バイナンス – 8月10日から豪ドル、ユーロ、ポンドとの暗号資産の証拠金取引を停止すると表明、日本を含め多くの国で規制措置を受けている

・7月27日…米投資銀行ゴールドマン・サックス・グループ – 世界中のDeFi(分散型金融)とブロックチェーンに投資する上場投資信託(ETF)の提供を米証券取引所(SEC)に申請
※DeFiと名は付くが実態は一般的なDeFiとはほとんど関係がない可能性coindesk JAPAN

・7月28日…ビットコイン価格が4万ドル(440万円)を超えたことでトレーダーが市場に戻る – 取引高は6月22日以来の高水準

・7月28日…デジタル資産デリバティブ(金融派生商品)取引所デルタ・エクスチェンジのCEOパンカジ・バラニ氏 – ビットコイン価格は4万5000ドル(495万円)も視野に入っているが、5万ドル(550万円)の突破は難しいとの見方を示す

・7月29日…ランサムウェア被害が2021年上半期だけで50億円弱 – ビットコインなどの身代金を要求

・7月29日…米連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリング(量的緩和の縮小)に関する予定が示されず

その他ニュース

・6月30日…イギリス警察が約170億円相当の暗号資産を押収

・7月6日…アメリカ企業にランサムウェア攻撃、約78億円のビットコインを要求

・7月8日…日本の金融庁がデジタル通貨の監督部署を新設した

・7月12日…デジタル決済サービスのスクエア – ビットコイン用ハードウェアウォレットの開発を決定

・7月14日…暗号資産ATMの台数 – 1位アメリカ・17,436台、2位カナダ・1,464台、3位イギリス・200台

・7月16日…ケンブリッジ大学のビットコインマイニングのシェアデータによると中国のシェアは規制強化前から低下 – 2019年9月は75%だったが2021年4月は46%まで低下、代わりに増加しているのはアメリカとカザフスタン

・7月19日…個人向け金融サイトFinderによる「2050年のビットコイン予想調査」 – 2050年までにグローバル金融の主流になるは54%、ならないは44%

・7月21日…欧州連合(EU)が匿名の暗号資産取引の禁止を提案 – 不正利用への対策として銀行の送金と同じ規定で運営する必要があると表明

・7月21日…アメリカの暗号資産マイニング企業コア・サイエンティフィック – ナスダック市場への上場を計画していると発表

・7月24日…原子力発電を電力源としたビットコインのマイニングが勢いを増している – coindesk JAPAN

・7月24日…パキスタンで暗号資産の取引やマイニングがブームになっているがパキスタン政府が暗号資産の規制を検討する委員会を立ち上げ – 法規制や監視が甘く「国際組織・金融活動作業部会(FATF)」の「灰色リスト」に入っているため

・7月27日…米司法省がステーブルコインのテザーを調査中 – 数年前に銀行詐欺の可能性

・7月27日…ゴールドマン・サックス・グループが米経済の成長が2022年に大きく減速する公算が大きいとの見方を示した – サービス部門の回復が弱まることが理由で成長率は1.5%~2%下がると予想

・7月28日…再生可能エネルギーによるビットコインのマイニング企業・米ストロングホールド・デジタル・マイニングが米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を申請

コメント