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【10選】つみたてnisaの疑問を解決 – 資産形成を始めよう

つみたてnisa資産運用
この記事は約9分で読めます。

資産形成の手段として活用される【つみたてnisa】

しかしいざ始めてみようと思っても自分で色々とネットの情報を集めて勉強しなければなりません

今回は実際に僕がつみたてnisaを始めようと思った際に分からなかった事や、勘違いされやすい点などを解説していきます

「これからつみたてnisaをやってみよう」と検討中の方にオススメの記事となっています

具体的に始めるか決めていなくても、ぼんやりと検討されている方も是非ご覧ください

つみたてnisaは3種類あるNISAのうちの1つ

かなりザックリと説明するとそれぞれのNISAには以下の違いがあります

nisaの種類

①一般nisa・・・非課税枠が最長5年間のため短~中期投資向け、個別株に投資できる

②つみたてnisa・・・非課税枠が最長20年間かつ積み立て投資のみなので長期投資向き、個別株へは投資できない

③ジュニアnisa・・・20歳未満が対象、未成年向け

この記事で取り扱うのは②番のつみたてnisaのみです

そしてNISAは1人1口座となっているため1種類しか開設できません

同一人物が①一般nisa②つみたてnisaの2つを利用する事はできず、どちらか片方を選択する必要があります

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つみたてnisaの特徴

  1. 積み立て投資のみ
  2. 個別株(1つの企業)への投資は不可
  3. 毎年の投資額は40万円が上限
  4. 運用益にかかる税金20.315%が最長20年間は非課税
  5. 今のところ2037年までしか積み立てできない(保有は最長2057年まで)

※税金20.315%=所得税+復興特別所得税+地方税

毎日・毎月など一定間隔でコツコツと積み立てていく投資手法になります

非課税になる投資総額は年間40万円×20年間=最大800万円となっています

※口座を開設した証券会社などにより、選択できる「最低積み立て額・積み立て間隔」などに違いがあります

証券会社最低積み立て額積み立て間隔
楽天証券100円毎日・毎月
松井証券100円毎月
SBI証券100円毎日・毎週・毎月

つみたてnisa・Q&A

Q1. つみたてnisaを始めるには?

まずはNISA口座を開設しましょう

証券会社・銀行・郵便局などで開設できます

ちなみに僕は楽天証券でNISA口座を開設しています

そして税務署の確認が完了してから投資(積み立て)を始めました

具体的な流れは以下のようになります

〈税務署の確認完了前から取引する場合〉

金融庁 「NISAをはじめる」より

〈税務署の確認が完了するまで待つ場合〉

金融庁 「NISAをはじめる」より

Q2. 口座開設した後にすることは?

投資先(積み立て先)を選んで積み立て額を設定するだけです

あとは放置していても自動的に積み立て投資されていき、時価に合わせて損益が変動します

※損益と言っても実際に売却するまでは損益は確定しておらず、「含み益・含み損」と呼ばれる暫定の状態です

  1. 投資先を決める
  2. 積み立て間隔を決める(毎日・毎月など)
  3. 積み立て金額を決める
  4. 積み立て開始

Q3. どういう投資先があるの?

以下のように様々な投資先があります

特徴として1つの企業ではなく大きな枠を決め、その中で自動的に分散投資がなされます

分散することによりリスクが低減される仕組みになっています

  • 日本や新興国を含む全世界の株式に分散投資
  • 成長が期待できるアメリカの株式に分散投資
  • 日本国内の株式に分散投資
  • 新興国の株式に分散投資
  • 国内外の株式、債券、不動産に分散投資

↓下の記事では人気の投資先を書いているので参考にどうぞ↓

Q4. 投資だからやっぱりリスクはある?

投資なので元本割れのリスクがあります

しかしつみたてnisaは手数料が低水準で、長期・積立・分散投資に適した投資信託に限定されています

一定の基準をクリアした投資信託のみにしか投資できないためつみたてnisaである時点である程度のリスク低減ができています

そして更にリスクを低減させるには投資期間が長いほど有利だとデータがあります

〈保有期間5年と20年の比較〉

金融庁 「つみたてNISA早わかりガイドブック」より

Q5. 手数料はかからないの?

運用している期間中は銘柄ごとに信託報酬(運用管理費用)というものがかかります

たった1%の違いでも運用期間が長くなれば大きな差になるので侮る事なかれです

そのほか、証券会社などに支払う口座開設料・管理料・買付手数料は無料です

つみたてNISAの対象となる投資信託の販売手数料はノーロード(無料)とすることが政令で定められています

eMAXIS Slim 先進国株式を楽天証券で運用した場合

  • 信託報酬(運用管理費用)・・・0.1023%
  • 楽天証券への手数料・・・なし
金融庁 「つみたてNISA早わかりガイドブック」より

Q6. 好きな時に止められる?

縛りなどはないので好きな時に解約してお金を引き出す事ができます

もちろん違約金などもありません

ただし長期間積み立てないと利益が少ない可能性があります

Q7. そもそも利益ってどうやって発生するの?

今まで購入した分の平均取得額よりも高い時価の時に売却すると、その差が利益として確定します

売却しない間は利益も損も確定しておらず「含み益・含み損」と呼ばれる暫定の状態です

時価は日経平均などと同じように常に変動していて、いつでも時価を確認する事ができます

ただしつみたてnisaは長期投資に分類されるので、実際に売却して利益を確定させるのは何年も先になる事が多いでしょう

ちなみに僕が売却を検討するのは運用期間が18年を過ぎた辺りからだと思います

ちなみに楽天証券では以下のようにチャートや時価を確認できます

楽天証券 「投資信託を探す」より

Q8. 非課税期間はいつまで?

毎年投資(積み立て)した分のそれぞれ20年後までが非課税となります

2021年現在に投資した分は2041年まで非課税です

来年2022年に投資した分は2042年まで非課税となります

金融庁 「非課税期間」より

Q9. 毎日・毎月の積み立ての「最低額・上限額」は?

〈最低額〉

100円~1000円以上というところが多いです

〈上限額〉

毎月の積み立て金額の上限は33,333円です

毎日の積み立て金額はその年の営業日数により異なりますが、おおむね1,600円台です

※楽天証券の場合

ボーナスを活用して変則的な積み立てもできる

例)
毎月の積み立て額・・・1万円
ボーナス月(年2回)・・・14万円
合計・・・40万円/年

※楽天証券の場合

Q10. 投資先や積み立て額は後からでも変更できる?

投資先も積み立て額も変更できます

そして投資先も銘柄Aに11,111円、銘柄Bに11,111円、銘柄Cに11,111円などとする事も可能です

ただ投資信託がそもそも分散投資になっているので投資先を別ける必要はあまりないかもしれません

↓つみたてnisa開始から1年経過後の損益を公開しています↓

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