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【株式投資】株価の先行きがわかる!?「買い残」「売り残」を超わかりやすく解説

買い残・売り残資産運用
この記事は約3分で読めます。

こんにちは、こんばんわ、ノイチ(@noichi_studio)です(^_^)/

ネットで銘柄の情報収集などをしていると【買い残】【売り残】という言葉を目にする事はありませんか?

Twitterなどでも「買い残が増えたから期待できない」などと言われていたりします

【買い残】【売り残】の意味が分かると将来の株価を予想する目安の一つとなるため理解しておいて損はありません

一般的に「買い残が増えると×」「売り残が増えると〇」と言われています

それでは詳しく見ていきましょう(^_^)

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買い残・売り残は信用取引

個別株への株式投資の方法には大きく別けて「現物取引」と「信用取引」の2通りがあります

【買い残】【売り残】とは信用取引に関連する用語です

現物取引

自己資金のみで行う投資方法です
株式投資では現物取引をやっている人の方が多いと思います

特に初心者の方は自己資金のみ(現物取引)で投資することをオススメします

信用取引

自己資金以上のお金を使って行う投資方法になります
資金や株式を借りて元本の約3.3倍の取り引きが出来ます

仮に100万円で投資をするとした場合、現物取引であれば当然100万円以内でしか投資が出来ないわけですが、信用取引であれば330万円までの投資が出来ます

買い残は将来の「売り」、売り残は将来の「買い」

信用取引を行った場合は資金や株式を借りて元本以上の取引をしているわけなので、将来借りている分を返却しなければいけません

その返却期限は半年以内となっています
半年後まで保有し続けていた場合は強制返却となります

それを踏まえたうえで買い残・売り残を説明すると以下のようになります

【買い残】

買ったまま持ち越している(残っている)状態

半年以内に売って返さなければならないため、将来的な「売り圧力」となり株価が上がらないのではないかと予想される

【売り残】

売ったまま持ち越している(残っている)状態

半年以内に買って返さなければならないため、将来的な「買い圧力」となり株価は下がりにくくなると予想される

楽天証券「信用取引残高」より

信用倍率を見よう

【買い残】と【売り残】のどちらが多いかは信用倍率を見ると分かります

信用倍率は単純に「買い残÷売り残」で求められ、【買い残】が多ければ1より大きく、【売り残】が多ければ1より少なくなります

ちなみに1は【買い残】と【売り残】が同数ということです

要するに信用倍率が小さいほど将来の買い圧力が売り圧力より優勢になるため良いとされています

まとめ

①「買い残が増えると×」
②「売り残が増えると〇」
③「信用倍率は小さいほど〇」

以上のように覚えておくといいと思います(^_^)

一度保有している銘柄の信用倍率などを見てみると新たな発見があるかもしれません

ただし株価は単純に好材料が出ると一気に急騰するし悪材料が出ると一気に暴落します
【買い残】【売り残】の増減や信用倍率が全く参考にならない銘柄もあります

当然日々のニュース・業績・出来高なども大切です

【買い残】【売り残】はあくまで指標の一つと考えておきましょう

それではよい投資生活を(^_^)/

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